お客さんによっては、マニアックなフェチがある人もいます。
そんな人たちを満足させてあげるのが、フェチクラブです。
デリヘルやソープ、イメクラとかは聞いたことあるけど、フェチクラブ
まだ聞いたことない人も多いのではないでしょうか？
フェチが集まるフェチクラブ
フェチってどんなものがあるの？
においフェチ、わきフェチ、脚フェチ、尻フェチ、パンストフェチ…。
ほかにも色々ありますが、最初は女のコが戸惑うかもしれません。
一般的な風俗店での仕事を経験していると、なおさらそう思うかもしれませんね。
でも、考えようによっては、貧乳であってもお尻や脚に自信があったら、フェチクラブで堂々と働けるわけです。
貧乳でもＯＫと言われてもやっぱり普通の風俗店では、巨乳のコが大きいし引け目を感じてしまうでしょう。貧乳専門店なら別ですが。
フェチのお客さんは、フェチの部分には執着しますが、ほかの部分はあまり気にしていないはず。フェチの部分で満足させることができたらＯＫなのです。
フェチにはストーリープレイや女装レズプレイなどのシチューエーションプレイもあります。これは恥ずかしいという気持ちを捨てて、思いっきりやることが肝心です。
お客さんのマニアックなこだわりをプレイにとりこむことができるよう、聞き上手であることも大事ですね。
フェチクラブの仕事
フェチクラブの仕事の流れは、デリヘルと似ています。
風俗嬢がお客さんの自宅またはホテルを訪問して、プレイ内容を相談したら、お客さんとシャワーしてサービススタート、という感じです。
待機場所もデリヘルと同じく、自宅で待機する場合とフェチクラブの事務所で待機の場合があります。フェチクラブにはフェラチオのサービスがない店もあり、フェラチオがどうしても苦手という人はそういったフェチクラブを探すのもいいかもしれませんね。
フェチクラブの給料
気になるのは、やっぱりお給料。
お客さんが払う金額が1時間２万だとしたら、女性の給料は1万くらいになります。
大体お客さんの支払う金額の半分と覚えておいてください。
フェチクラブは、特にスタイルが良くなくても大丈夫。お客さんの多様なマニアックなリクエストに応えてあげることのできる柔軟性や演技力が求められます。ほかの風俗とはちょっと異なりますが、こういうお客さんもいるのかと人間観察しながらプレイできるようになれば仕事も楽しめるはず。そして、フェチクラブの求人倍率は低めなので、狙い目なのです。安定した人気があるジャンルなので、モノは試し。少しでも興味がありましたら、ぜひ応募してみてくださいね。
