「プチ風俗」という言葉を聞いたことはありますか?
プチ旅行、プチ整形、プチダイエット、プチ日記など、近年「プチ◯◯」という言葉が流行していますよね。
この場合の「プチ」とは、「ちょこっと」「少しだけ」といった意味合いで、誰でも気軽にできることを指します。
では、プチ風俗ってどんなことをするのでしょうか?
今回は、ちまたで有名なプチ風俗についてお話していきたいと思います。
一般的な「風俗」と「プチ風俗」の大きな違い
この言葉を初めて聞いた方は、真っ先に「風俗とプチ風俗はどう違うの?」と疑問を抱くと思います。
そもそも「プチ風俗」とは、前提として本番行為をはじめとする素股などのハードなプレイが一切ない風俗のことです。
一般的にヘルスやソープ、ピンサロ以外のソフトサービスな風俗業種全般を指します。
口や体を使ったサービスがなく、ヌキはあったとしても手コキのみなので風俗未経験の方でも気軽に「ちょこっとだけ」でも稼げるのがプチ風俗です。
当サポートでご紹介している「セクキャバ」「オナクラ」「手コキ」「アロマエステ」「いちゃキャバ」もプチ風俗の部類に入ります。
性病の感染がないので安心!
先ほど話したヘルスやソープなどの風俗の場合は、口や膣を通して性病が感染しやすいデメリットがあります。
直接的な肌の触れ合いがあるので、一日に何人もお客さんの相手をしていると菌が感染し、性病にかかりやすくなってしまいます。
一方プチ風俗の場合は、ハンドサービスがほとんど。
ヌキのサービスがないプチ風俗は男性の性器に触れませんし、性病の感染がありません。
精神面でも負担がかかりにくいので、誰でも気軽にお仕事ができるのもプチ風俗のメリットといえるでしょう。
お給料もヘルスと変わらないほどの高収入で、業種によっては「時給制」のものもあります。
一日お仕事をして一人も指名が入らなくても時給制なら出勤した分お手当がでます。
女性にもお財布にも優しく、風俗店は風俗店であっても、いわゆる「風俗の入門」として親しまれています。
風俗で働きたいけど、ハードなサービスや体を触られたくない!という方も気軽に始められるのが「プチ風俗」です。