本番行為はしたくないけど、少しいちゃいちゃするくらいならOK!という 女性におススメなのがおっパブです。しかも時給制なので確実に稼げると、店の女のコにも人気があるんですよ。
「おっパブ」の仕事って?
おっパブは、おさわりパブのこと。
セクシーキャバクラ略してセクキャバの一種でもあります。
おっパブの仕事の基本は、キャバクラと同じです。
胸の谷間が強調されたセクシーで露出度高めのドレスやワンピースを着て、接客します。
やや薄暗い店内にて、ソファーでお客さんの隣りに座って、一緒にお酒を飲んだり軽く食べたりしながらおしゃべりをします。お酒が飲めない人でも大丈夫。ノンアルコール飲料もあります。
おっパブの給料
気になるのは、やっぱりお給料。
おっパブの時給は平均5000円くらいです。
出勤すれば必ずもらえるという意味では、安定しているし さらにドリンクバックや指名があればもっと稼げます。
おっパブの特徴
ただ、おっパブの特徴は、「上半身へのおさわりOKなこと」。
男性が女性の胸に触るのが許されているのが、キャバクラとの大きな違いでしょう。
いわゆるハッスルタイムという時間限定のショータイムがあります。
この時間になると、店内はさらに照明が暗くなって、女性は上半身裸になり、男性の股の上にのります。この時間のあいだは、女性の乳首を舐めたり胸を触ったりできるのです。男性はこれが楽しみできているようなものですね。初めてみたときはちょっと戸惑うような異様な光景ですが、慣れてくると平気になってくるのです。ピンサロやオナクラののように女性からサービスをする必要はないので、ある意味女性にとって楽なのです。受け身でいいのですから。乳首をひたすら舐めてくるお客さんもいれば、胸を揉んでいるのが好きなお客さんもいたりとさまざまです。
このハッスルタイムがあるため、おっパブでは基本的にブラをしません。
ブラをしていると、お客さんがさわるときに邪魔ということですね。
もしどうしてもという場合は、すぐに取り外しができるタイプのブラをします。
もちろん、ディープキスを含んだキスもできます。上半身に限っては触られますが、下半身に触られることはありません。もしどさくさに紛れて下半身にも触ってこようとする人がいったら、きちんと断ってください。
やはりおさわりパブですから、女性のグラマーな胸に触るのが楽しみで来店するお客さんが多数。なので、胸はある程度の大きさがあれば問題ありません。さすがにAカップは難しいかもしれませんね。そんなに社交的な方ではないけど、胸は結構自信はあるしほどほどにお酒は飲めるという方なら、きっと大丈夫!あなたの胸を仕事にいかしてみるなら、まずはおっパブで働いてみるのもいいかもしれませんよ。