秋葉原といえば、アニメや漫画などオタクが喜ぶグッズがたくさん。
そしてメイド喫茶も秋葉原ならではの文化。メイドの格好をした女性が街に溶け込んでいるほど。
そして、さらにメイド喫茶が進化したのが、メイドリフレなんです。
メイドが足裏マッサージによる施術をやってくれるメイドエステは⒎~8年前からあるそう。
20~30分で3000円~4000円くらいが相場とか。
池袋などにも最近はありますが、やはり秋葉原は本場なだけあってお店の数も多いです。
路地裏などにいくと、メイドリフレという看板を目にすると思いますよ。
メイド喫茶の進化形=メイドリフレ
メイド喫茶だけでは満足できないお客さんの「性的なサービスもしてほしい」という願いをかなえたのが、メイドエステなのです。
メイドリフレのお店の店内は、カーテンで仕切られた2畳ほどのスペースで、マットが敷いてある床で薄暗い感じです。
基本コースはうつぶせになった男性の上に馬乗りになって、腰を揉んだりといたって簡単。
性的なサービスといっても、デリヘルやピンサロに比べたらライト。
オプション料金を払うと、例えば女性にキスできたりお触りできたり、添い寝、露出度の高い服装に着替えるなどいろんなサービスがありますが、フェラや下半身へのお触り、脱いだりもありません。
高校生など若いコが多く働いています。
メイドリフレはロリコン要素もあるので、年齢はわかめのコのほうが働きやすいでしょう。
オリジナルオプションメニューもあり自由度高し
また女のコによっていろんなメニューがあるのも、秋葉原のメイドリフレの特色。
女のコがそれぞれオプションメニューを作っていたりします。
比較的女のコが自由にできるお店も多いので、お店に内緒で手コキをやってあげる女のコもいるそう。
性感だけでいえば、手コキで射精まで導いてくれる回春のほうがダントツいいでしょう。
それでもメイドリフレをあえて選ぶお客さんは、性感だけを求めているわけではありません。
とはいっても、最近は過激になっているお店もあるようですが。
風俗には抵抗があるけど、添い寝やお触りくらいなら、という女のコもいるはず。
ましてや秋葉原という場所柄来るお客さんは、自分からガンガン積極的にいくというよりうぶな感じだったりあまり女性慣れしていない人が多いので、安心して下さい。
嫌がることを強いてくることはほとんどありません。
秋葉原は、オタクの街とは言われていますが、逆に柄が悪いわけではないしビジネスマンも多く人の目があるという点でも働きやすいのではないでしょうか。
オプションメニューをたくさんやったりと、稼げるかどうかは自分次第。
ソフトな風俗でもある、メイドリフレ。あなたもやってみませんか。