東京の新名所、六本木ヒルズ
六本木ヒルズは、いわずと知れた東京の新名所。
発案より17年、民間主導の再開発事業として国内最大規模を誇る新しい街生まれました。
2003年のオープン以来、国内に留まらず海外からも毎年4,000万人を超える人々が訪れ続けています。
ランドマークとなる「六本木ヒルズ森タワー」を中心にホテル、映画館や商業施設、美術館、展望台などが混在する複合商業施設です。
多くの店舗がここにしかないオンリーワンが集まり、大人ならではの密やかな贅沢を手にできます。
ここにしかない発見や創造性が見つかります。
森タワー
地上54階、高さ238mの六本木ヒルズのメインタワーの森タワー。
8階〜48階までに位置するオフィスは、超高層ビルの1フロア貸室面積として国内最大級の約1,360坪を誇ります。
国内屈指の超高速のネットワーク、卓越した耐震性能と徹底したセキュリティなどを備えた最新鋭のオフィスビルです。
屋上は「スカイデッキ」として一般開放されており、自由に利用することができます。
最上層部には、森美術館、東京シティビュー(展望台)、六本木ヒルズクラブ、アカデミーヒルズなど文化・芸術・教育施設を配し、「文化都心」のシンボルとなっています。
商業施設
4つの異なるコンセプトがあるエリアに200店舗を超える“only one”のショップやレストランからなる商業施設があります。
各建物の低層部や路面に店舗が軒を連ね、緑溢れる落ち着いた雰囲気の中で、
街全体を回遊しながらショッピングや飲食が楽しめる建物の作りとなっています。
また、ざまざまな店舗があることから生まれる多目的な楽しみ方ができるのも、この商業施設の魅力です。
「六本木ヒルズ」という街のコンセプトに対する共感で結ばれた店舗とは、ここにしかない独自性を追い求めてきました。
六本木アカデミーヒルズ
六本木ヒルズのインテリジェンスセンターとして、
スクール、会員制ライブラリー、フォーラムを中心に「知的活動の場」と「教育の機会」を設けています。
買い物や娯楽だけでなく、知識も吸収できる名所が存在しています。
